WORKS
【福岡市 注文住宅|アトリエのあるホテルライクな居心地のいい併用住宅】~夫婦共働きの暮らしやすいかたち~

大きな吹き抜けが心を解き放つ
【福岡市 注文住宅|アトリエのあるホテルライクな居心地のいい併用住宅】
~夫婦共働きの暮らしやすいかたち~
オフィス併設の建物だからこそ、自宅ではゆっくりとくつろぎたい。そんな思いを形にした一棟です。福岡市の注文住宅・オフィス併用住宅において、仕事と暮らしの動線を完全に分けながら、どちらも上質な空間にする——それがこの設計の核心でした。
・計画:注文住宅
・都市計画:第二種住居地域
・土地面積:238.83㎡(72.1坪)
・延べ床面積:221.24㎡(66.79坪)(うち事務所:32.42㎡、ガレージ:37.26㎡)
・間取り:3SSSLDK+事務所
・構造:木造(在来軸組工法)
・施工期間:6ヶ月
≪計画の全体像≫
【リビング】
リビング部分は天井高5.2mの吹抜け空間に大きなFIX窓を設置し、明るく開放的な空間にした。エントランス・階段・リビングと吹抜け空間をつなげることにより、実際の面積より更に開放的な空間を感じることができる。
リビング階段とし、リビングの一角にある階段は植栽や家具・雑貨を飾ることでオブジェやギャラリーとして活用できる。
ブラックウォールナットに合うタイルや家具・雑貨を厳選することで、豊かで上質な空間を演出した。
【キッチン】
キッチンとバックセット、TVボードをキッチンハウスで統一することで、空間に一体感を出した。
冷蔵庫横にはパントリーを計画した。表には出したくないキッチン家電と食材の備蓄庫として非常に便利だ。家事動線・生活動線もポイントで、キッチンの裏には洗濯室・脱衣室・お風呂と水まわりが配置され、ストレスフリーなプランになっている。
【エタノール暖炉】
おしゃれな暖房として注目を集めているバイオエタノール暖炉。煙突がなくても設置でき、安全に使えるなど様々なメリットがある。暖房器具を置くとどうしても生活感が出てしまいがちだが、バイオエタノール暖炉ならおしゃれに演出できる。
1/fのゆらぎの癒し効果を与えてくれる炎。電気の明かりとは違う、本物の炎で最高の癒し空間を自宅に。エタノール暖炉の上部には造作収納を設置し、リビング用品をたくさん収納できる。
【スタディスペース】
キッチンに隣接して、子どものためのスタディスペースを計画した。
子どもが小さい間は隠れ家のような遊び場所として使い、小学生以上になればスタディスペースとして、子どもが巣立った後はパソコンスペースやワークスペースとして活用できる。ランドセルスペースを設置したことで、片付けが苦手な幼少期の子どもも上手にできるようになった。
隣接するキッチンから家事をしながら子どもの様子を見守れ、子どもたちも安心して遊んだり勉強できる。また、引戸を設置しているので急な来客の際にも慌てる必要がない。
【ワークスペース】
在宅ワークの需要が高まる中、クリエイティブな仕事を行うにはデスクとパソコンを置いただけの空間ではなく、美しく快適な空間が必要だ。
木目とモノトーンを絶妙に組み合わせることにより、美しいワークスペースを実現した。本棚は本やファイルの大きさに合わせスッキリと収納でき、机の高さも一番楽な体勢で作業できる高さで造作することにより、長時間快適にデスクワークできるようにした。高気密高断熱のダブル断熱で作られた躯体に床暖房を設置し、快適な温熱環境を実現している。
【パウダースペース(洗面スペース)】
トイレはお客様がいらした際に、必ずご案内する場所だ。急な来客の際にも安心してご案内できるよう、家族が使用するパウダースペースとは別に設けた。
普段使いの洗面化粧台とは別に設けることで、お客様用のパウダースペースはデザインに思いっきりこだわれるのもポイントだ。家族用のパウダースペースは、洗濯物のつけ置き洗いができ、子どもも利用しやすい機能的な洗面化粧台となっている。
【トイレ】
こだわりの素材とディテール。格子自体の寸法が太すぎても細すぎても、その良さが消えてしまう。選び抜いた樹種と木の素材感を生かす塗料で、さらに魅力が引き立つ。
カウンターには、キッチンカウンターでも使用可能な新素材を採用した。求められるすべての性能が極めて高く、バランスの取れた究極の素材だ。外部から見えない位置に床から天井までのFIX窓を設置することにより、明るく自然を感じられる空間にした。
【エントランス】
玄関ドアを開けたら、天井高5.2mの吹き抜け大空間。その効果をより感じられるよう、入って左側の鉄骨階段部分と渡り廊下壁の部分をガラスにし、空間がつながるようにした。強化ガラスを用いることで安全性も確保している。
入って右側の姿見鏡には、鉄骨階段と奥に広がるリビングが映り込み、目の錯覚によりさらに空間の広がりを感じることができる。マンションに囲まれプライベート空間を確保しづらい環境でも、閉鎖的にならず開放的にリラックスして過ごせるよう、様々な工夫を凝らした。
【ガレージ】
車2台分を駐車できるガレージを計画した。内部はグレーを基調とした上質な空間に。オーバースライダーのシャッターを採用することにより、巻き上げスピードが速く外観も美しくなる。
駐車スペースの奥側の壁一面は収納スペースを計画し、アウトドア用品等を収納。普段はロールスクリーンを閉めて目隠しすることも可能だ。
【外観】
白を基調とした外壁にアクセントとしてタイルやガラスを張ったモダンな外観。アオダモやジューンベリーなどの計画された植栽が、大切なお客様を玄関までお迎えする素敵なアプローチ空間を演出する。
ビルトインガレージから雨に濡れずに建物内に入ることができる。事務所へは外階段から出入りし、家に入る動線と重ならないようにした。仕事と暮らしの動線を完全に分けることで、オンとオフの切り替えがしやすい住まいになっている。
≪まだまだあります!生活の中、「ちょっとした工夫」を叶える設計≫
ほかにも「あると嬉しい」ポイントをご紹介する。
①天井埋め込みスピーカー
天井にスピーカーを埋め込むことで、家中どこにいても好きな音楽を聴くことができ、ストレスなく家事ができるように。
②スロップシンク
住宅の外にスロップシンクを設置した。習字道具や上靴・スニーカー洗いに便利だ。ペットのお散歩後に足を洗う際にも活躍する。
③トイレの可動棚収納
壁に埋込型の収納を設置することで、スッキリとしたトイレ空間を損なうことなく収納できる。
④シューズクローク
玄関を広くスッキリさせるためにシューズクロークを計画した。スニーカーや長靴・ブーツの他、上着やレインコート・傘・バッグなどの外出時に必要な道具を収納できる。ベビーカーやゴルフバッグもストレスなく収納でき、花粉などの持ち込みが気になるご家庭にもピッタリだ。
⑤防音と断熱
床をタイルにすることで、子どもの食べこぼしや雨の日のリビング内での遊びにも対応できる。温水式蓄熱床暖房を設置することで、家中どこでも暖かく過ごせる。また、夏はタイルによって床面をひんやりと感じることができ快適だ。
リビングにピアノを設置するというご要望を可能にしたのが、セルロースファイバーを使用したダブル断熱だ。壁にセルロースファイバーを充填することで大音量の音を遮断できる。この優れた防音効果は、ホームシアターなどにも安心してご活用いただける。
福岡市でアトリエ・オフィス併用の注文住宅をお考えの方へ
ARCHI PRODUCTSは、設計と施工が同一チームだからこそ、図面の意図を現場で完全に実現できます。「アトリエのある家」「オフィス併用住宅」「天井高5.2mの吹き抜けリビング」など、こだわりの住まいづくりをご検討の方は、ぜひARCHI PRODUCTSにご相談ください。福岡市を中心に注文住宅・併用住宅の設計・施工を承っております。
















